博物館
芸術的なデッキを記録として後世に残しておく場。
作者 シモカワベアキナリ
東海地方の巨匠。常人には扱いきれない数々のハイブリッドデッキを組み上げてきた。現モダン東海王でもある。
青赤コントロール 〜ハゾレトを添えて〜
解説
注目ポイントはマナドレインとハゾレトのハイブリッド。
ハゾレトを2点連射マシーンとして使用しつつもマナドレインで相手に圧をかける見事な作品。
3〜5まで均等に渋滞しているマナカーブも見逃せない。差別を許さないシモカワベの正義感が垣間見える一作だ。
赤黒リアニメイトアグロ
解説
リアニメイトとアグロ。一見して交わらないように見える二つの要素。だが、しかし、それで可能性を切り捨てることを、シモカワベはしない。時にはアグロプランを取り、邪魔となるカードを納墓で墓地に送る''コンボ''を行い、時にはリアニメイトプランした後にアグロで押し込む。
水と油、犬と猿、アグロとリアニメイト。彼の手にかかればどんなものも一つになってしまう。素晴らしい未来を感じさせる傑作。
作者 かとう
主な実績は王家の後継ぎで1枚引いた後に2枚捨てたこと。師範の占い独楽で積んだカードを忘れた挙句プレイが遅いため、ミラクルカードと独楽を出禁にまで追いやった実力を持つ。
ジェスカイ奇跡
解説
現プールには存在しないミラクルカードと師範の占い独楽。何を隠そうこの作品にて出禁が決まってしまった。
独楽を捻っては積んだカードを忘れる健忘プレイを連発し、プレイスピードはジジイの如く。
ドラフトのスムーズな運営に支障が出るため禁止となった。